尋問シーンが特徴的なアドベンチャーゲーム、ノスタルジア1907の攻略記事です。難易度は低めです。
タイトル | ノスタルジア1907 |
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ジャンル | アドベンチャー |
プレイ人数 | 1人 |
ステージ数 | 4面 |
コンティニュー | なし |
その他 | とくになし |
十字ボタン | 移動 |
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Aボタン | 決定 |
基本的には、ストーリーを追っていって、ときどき現れる選択肢を選んでいくだけです。 ただ、尋問シーンでは、こちらのアクションを選択し、爆弾解体シーンでは、手順に沿って解体していく必要があります。
まずは、インディアンポーカーで勝負します。これは、尋問シーンのチュートリアル的なものなので、 ゲーム自体はパターン化されています。相手が弱気なら強気で押すなど、尋問シーンの特徴を抑えておきましょう。
ストーリーを追っていくだけのパートになっています。ころころと、プレイヤーの視点が変わるのが特徴的です。
前半は、ストーリーを追っていくだけのパート、後半は、尋問がメインのパートになっています。 まだ、尋問シーンの選択肢は、それほど多くはないので、すんなり先へと進むことができると思います。 最後の方に、爆弾解体シーンがあるので、解体の仕方に慣れておきましょう。
尋問がメインのパートになっていますが、選択肢が多くなっています。 直感でいってもいいですが、片っ端から選択していくのもありでしょう。
ほぼ、爆弾解体のみのパートです。ここでは、アクション2での解体の経験が役に立ちます。 分からなければ、こまめに保存して進めていった方がよいでしょう。