JBハロルドシリーズの第2作目「マンハッタンレクイエム」、プレイしてみました!ジャンルはアドベンチャーで、推理好きにはたまらない感じ。 難易度は…うん、そこそこ。理不尽ってほどじゃないけど、油断すると詰みかけるので注意。️
| タイトル | マンハッタンレクイエム |
|---|---|
| ジャンル | アドベンチャー |
| プレイ人数 | 1人 |
| ステージ数 | ------ |
| コンティニュー | なし |
| その他 | とくになし |
| マウス移動 | カーソル移動 |
|---|---|
| 左クリック | 決定 コマンド表示 |
| 右クリック | キャンセル コマンド非表示 |
選択肢を全部試していけば、だいたい進めるけど、情報整理はちょっとした分析力が必要かも。
まずは事務所でできることを全部こなしてから、いざ外へ!ここからは聞き込みフェーズに突入です。
基本的には、行ける場所を全部回って、選択肢も全部試しておくのが安定。フラグ管理がちょっとシビアなので、抜け漏れ防止のためにも、総当たり戦法がわりと有効です。
ちなみに、途中で新しい場所が開放されたり、質問できる内容が増えたりするので、「あれ、ここ前にも来たけど…」って場所にも何度か足を運ぶ必要あり。
情報はアップデートされるので、過去の訪問履歴はあまりあてになりません。ある程度聞き込みが進んだら、一度事務所に戻って整理タイム。
序盤は行動範囲が狭いので、「外出、聞き込み、事務所に戻る」のループでOK。二人のサラの部屋に入れて、何人かを問い詰められるようになったら、
進捗が33%くらいになってるはず。そこまで来てたら、ひとまず順調です。
このあたりから行ける場所が一気に増えるので、序盤みたいな総当たり戦法はちょっと非効率。
ある程度、目的地を絞って聞き込みするのがオススメです。新しい情報が手に入ったら、それに関連しそうな場所を優先的に回る感じで。事務所に戻って情報整理するのも忘れずに。
この「聞き込み、関連場所へ、事務所で整理」のループを繰り返していくと、だんだん人物の関係性が見えてきます。進捗が66%くらいになってたら、中盤の山場は越えたと思ってOK。
ここまで来ると、だいぶ話の核心に近づいてるので、終盤に向けて気合い入れていきましょ!
終盤も基本の流れは変わらず、外に出て情報収集、得た情報をもとに行動、の繰り返しです。
ただ、ここからは問い詰められる人物が増えてくるので、誰に何を聞くかの選定がちょっと重要になってきます。
無駄打ちを減らすためにも、これまでの情報を整理して、関連性の高い人物から攻めていくのが効率的。
進めていくうちに、少しずつ事件の核心に近づいていく感覚があって、ここが一番楽しいところかも。
とはいえ、進捗を100%近くまで持っていくには、それなりに根気と集中力が必要です。情報の取りこぼしがあると、意外と足止めされるので注意。️
そして最後は…まさかの急展開!ここまで積み上げてきたピースが一気に繋がって、物語が動き出す瞬間は鳥肌モノです。