今回は、懐かしのアドベンチャーゲーム「キス・オブ・マーダー」の攻略について、ゆるっとまとめてみました。 JBハロルドシリーズの第3作目ですね。難易度は…うん、そこそこ。理不尽ってほどじゃないけど、ちょっと考える場面もあるので、メモ取りながら進めるとスムーズかも。
| タイトル | キスオブマーダー |
|---|---|
| ジャンル | アドベンチャー |
| プレイ人数 | 1人 |
| ステージ数 | ------ |
| コンティニュー | なし |
| その他 | とくになし |
| マウス移動 | カーソル移動 |
|---|---|
| 左クリック | 決定 コマンド表示 |
| 右クリック | キャンセル コマンド非表示 |
選択肢は基本的に全部試してOK。聞き込み、事務所に戻る、また聞き込み…のループで進行します。 序盤は総当たりでもなんとかなるけど、中盤以降はちょっと効率よく動かないと時間かかるかも。
基本的には「聞き込み、事務所に戻る、また聞き込み」のループです。地道だけど、これがこのゲームの王道スタイル。
最初のうちは、総当たりで片っ端から話を聞いていけばOK。まだ選択肢も少ないし、情報整理もそこまで複雑じゃないので、気楽に回れるはず。
ただし、進めていくうちに行ける場所や質問できる項目がどんどん増えていくので、以前訪れた場所にも再訪する必要が出てきます。
情報のアップデートがあるので、同じ人でも違う反応をすることがあるのが面白いところ。
ある程度聞き込みを重ねると、行動範囲も広がってきます。進捗がだいたい25%くらいになっていれば、序盤の聞き込みフェーズはひと段落って感じです。
このあたりから、行ける場所が一気に増えてきます。なので、序盤みたいに総当たりで回るのはちょっと非効率。
時間も体力(という名の集中力)も削られるので、ある程度ターゲットを絞って動くのが正解です。
新しい情報をゲットしたら、それに関連しそうな場所や人物を優先的にチェック。必要に応じて事務所に戻って整理する、っていう流れが基本になります。
情報の因果関係を意識して動くと、無駄が減ってスムーズに進みますよ。
あと、中盤からは「問い詰める」コマンドがかなり重要になってくるので、タイミングを見てしっかり活用しましょう。相手の反応が変わる瞬間、ちょっと快感です(笑)
このループを繰り返していくと、少しずつ物語の核心が見えてきます。進捗が60%くらいになってたら、「中盤戦クリア!」ってことでOKです。
ここから先も、基本の流れは変わりません。外に出て情報を集めて、それをもとに次の行動を決める…というサイクルは継続です。
ただ、終盤になるとその密度と重要度が一気に上がってきます。
特に「問い詰める」コマンドが超重要。対象人物をしっかり絞って、集めた情報を武器にガンガン詰めていきましょう。
ここでの詰めが甘いと、真相にたどり着くのが遠回りになるので注意。さらに、捜索できる場所も増えてくるので、
証拠品の回収も忘れずに。物的証拠が揃ってくると、話の整合性が見えてきて、推理の精度がグッと上がります。
そして…進めていくうちに、かなり衝撃的な展開が待ってます。え、そう来る!? っていう展開があるので、油断せずに情報を整理しながら進めましょう。
進捗が100%に近づく頃には、かなりの労力を使ってるはず。でもその分、ラストは怒涛の急展開で一気に物語が収束していくので、達成感はかなりあります!。